住む世界は違えども・・・

皆さん、こんにちは。

 

 

家族葬・納骨堂・法要

広島県広島市のご供養専門の施設

ぎおん浄廟(じょうびょう)の梶川(かじかわ)です。

 

 

理学療法士をめざす

大学1年生の娘から

「父さん これ読んでみて」

①スマホ

 

メールにて

何やら長文が送られてきました

 

 

タイトルは

『サービス利用者を中心に

様々な専門職が連携する

チームの重要性について』

 

 

大学での課題レポートらしく

内容を読んでいくうち

②授業

 

 

んっ

この チーム とは・・・

 

 

かなり気になり

内容を調べていくと

チーム医療とは

③調べる

 

 

チーム医療とは、一人の患者さんに

複数のメディカルスタッフ(医療専門職)

連携して、治療やケアにあたること

 

 

チームのメンバー

医師・看護栄養士・薬剤師

作業療法士・理学療法士・・・

そして 患者さん本人とその家族

 

④チーム医療

 

一人の患者さんに

壮大なスケールのケア

 

 

見事な医療の世界での

取り組みであり

 

 

より多くの患者がこのチーム

出会える事ができればと切望します

 

 

我が 供養の世界

ぎおん浄廟

 

 

複数の供養専門職を

持ち合わせるチームです

 

 

供養に関する事

すべてに目を向け

 

 

●葬儀(事前相談~施行)

●納骨壇(合祀や海洋散骨も)

●法要(回忌法要・祥月命日など)

⑤ぎおん浄廟

 

 

3つの柱で運営し

皆様の 『どうすれば・・・?』に

⑥みんな困っている

 

 

日々 お答えさせて

いただいております

⑦チーム

 

 

娘がめざす医療の世界

⑧医療の世界

 

 

父が修行中の供養の世界

⑨供養の世界

 

 

住む世界は違えども

 

 

一人ひとりの方を

チームで支える

⑩手

 

これにより

患者さん・お客様が

 

 

大きな安心感を

得られるのは 共通 なのです

 

 

さあ 明日からも皆で

切磋琢磨しましょうね

TEAM⑪

 

それではまた


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