皆さん、こんにちは。
家族葬・納骨堂・法要
広島県広島市のご供養専門の施設
ぎおん浄廟(じょうびょう)の梶川(かじかわ)です。
先日 家族でお好み焼きを
食べに行きました
そのお店は 鉄板を使い
自分たちで作るスタイルです
私は息子に
妻は娘に
それぞれ 手ほどきを
しながら作っていると
妻が一言
『作り方が違う!!』
見ると
確かに違う
結婚したのは
1994年・・・
いったい何年経っている!!
今まで
家のホットプレートで作る時は
私 食べるの専門で
作り方は見ていないし
この お店では
ほとんど“ 関西風”を注文
していたので・・・
妻のこの一言で
“広島風” お好み焼き
作り方や入れる具材
味付けの違い
広島には各家庭の数だけ
お好み焼き(家庭の味)があります
世界に誇れる
ソウルフードと呼ばれる所以でしょう
総務省ホームページに
『経済センサス』なる調査結果があり
人口1,000人当たりの
お好み焼き店の数は
広島県
全国第一位
この結果の始まりは
戦後“一銭洋食”から始まり
食器を洗う水の節約の為に
鉄板の上で焼き
“ヘラ”で食べるスタイルへ
そして今日もなお
各 お店で焼き方や具材は
進化し続けています
今回
妻【見学者や事前相談の方】の
一言でハッと気づかされる事
“広島風”お好み焼き
【ぎおん浄廟】は
食【葬儀や納骨壇】に対して
こだわりを持ち続ける事で
日々
進化し続けている事
こんな事を思い
考えさせていただきました
全国のみなさん
広島【ぎおん浄廟】に
はよー食べ【事前相談・見学】に
きんさいや!!
それではまた
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