皆さん、こんにちは。
家族葬・納骨堂・法要
広島県広島市のご供養専門の施設
ぎおん浄廟（じょうびょう）の梶川（かじかわ）です。
浄土真宗本願寺派の寺院の
約半数（５３.１％）は過疎化が進む
農山漁村にあり今後廃寺が増える
この状況下で
教団の危機感は増し
昨年 三次市作木町で
全国初の過疎地調査へ発展
常清滝（日本の滝百選）
その結果が
まとまりました
また
全日本仏教会加盟９大宗派の宗議会
のさまざまな宗派の集まりでは
専業で護持・維持できる寺院数は
いずれ3分の1になると考えられ…
変化に対応できない『僧侶』は
時代に取り残されていく…
寺院も『僧侶』も選ばれ、あるいは
捨てられるであろう時代の到来…
さらなる
危機感を募らせて
おられます
しかし
コメントの結びでは
お寺と地域住民
お寺とご遺族
しっかりと
結び付け・寄り添える
『生死の専門職』として
研鑽を積んだ『僧侶』なら
勤める法事や一連のケアは
社会的に高い評価を得て
新時代の『僧侶』として活躍できる
と高らかに宣言されています
今
一連の文章の『僧侶』を
自分自身に置き換える
決意を持って仕事に
従事しています
事前相談・葬儀・納骨
その後の法要
長く・永い流れでは
ありますが
おつきあいさせて
いただきます
それではまた
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