親子のコミュニケーション取れてますか?

皆さん、こんにちは。

 

 

家族葬・納骨堂・法要

広島県広島市のご供養専門の施設

ぎおん浄廟(じょうびょう)の梶川(かじかわ)です。

 

 

長女が高校卒業

長男が中学卒業

①卒業

 

 

この4月から

2人の子どもたちには

 

 

理学療法士になる夢に向け

大学での勉強が始まり

②理学療法士

 

 

サッカーに明け暮れる楽しくも

厳しい生活のスタート

③サッカー

 

 

親としては

『さあ、これからが楽しみ』という

時期に入りました

④親の喜び

 

 

そんな中

世の中には悲しみを

抱える“逆縁”(ぎゃくえん)

も存在します

 

 

昨日まで元気だった子が

事故にあったり

⑤子ども

 

 

悩んだ結果

自ら死を選んだ子

⑥悩む子ども

 

 

残された親は

その生涯をかけて

悩み続けておられます

⑦悩む親

 

 

全国の自殺者は、

2003年の約34,000人をピークに

 

2014年には約25,000人に

減り続けています

⑧自殺者数

 

 

しかし全体に占める

19歳以下の割合は

微増だと記事は伝えています

⑨記事

 

 

親から子へ伝えること

 子が親に聞きたいこと

 

 

社会変化の激しさから

すれ違いが起こっているのかも

しれません

⑩すれ違い

 

 

この状況打破のため

社会の仕組みとして

 

 

相談窓口が

たくさんあるのも事実です

 

 

記事では『広島いのちの電話』が

紹介されていますし

⑪いのちの電話

 

SNSの中で相談と検索を

かければいろいろ出てきます

 

 

人によって悩みごとは

さまざまです

 

 

誰かに話したり

LINEしたりで

⑫LINE

 

 

気持ちが楽になれば

世の中の風景も変わってきます

 

 

縁を感じていただければ

ぎおん浄廟にも相談してみてください

 

 

彼岸と此岸(しがん)の間に立つ

葬送の世界に携わる者として

⑬彼岸此岸

 

 

心を軽くする

お話ができると思っています

 

 

それではまた


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