皆さん、こんにちは
家族葬・納骨堂・法要
広島県広島市のご供養専門の施設
ぎおん浄廟(じょうびょう)の竹谷(たけたに)です。
朝晩少し涼しくなって参りました。
もうすぐ8月も終わり
子供達も学校が始まるようです。
我が家の子供達も今日から学校のようで
リビングにランドセルが準備されていました。
今の子供達の夏休みは31日までじゃないのにビックリ!!
県によっては20日頃から学校がある県もあって更にビックリです。
その分、冬休みが多いとかの様ですが。
8月はお盆もございましたので
ぎおん浄廟では1年で1番お参りが多い月でもありました。
今年は8月11日(山の日)~8月16日(水)の6日間だけで
9582人の方々にお参りいただきました。
お子様からおじいさん、おばあさんまで
遠い方もご近所の方も
たくさんの方のお参りをいただきまして
誠にありがとうございました。
これからも皆様に
まごころ込めたご供養のお手伝いが出来る様
スタッフ一同、日々努力して参ります。
ご供養と言えば
先日気になるニュースを拝見しました。
☛『住職が「葬儀をやり直せ」と激怒 「直葬」で増える問題とは』
ご逝去された後、火葬のみを行う「直葬」を選択され
ご遺骨をお寺様にお持ちした結果
お葬儀をやり直す様に言われたとのことでした。
記事中では他に
改葬や散骨、樹木葬等についても取り上げています。
現代社会では少子化・高齢化・核家族も背景に
ご供養の形は多種多様になって参りました。
記事に掲載されていることが全てではありませんし
選択肢が増えていることは時代に合っているとも思いますが
何に注意し、何を大切にすれば良いのか
一般の方では分からないことだらけだと思います。
ご供養のプロとして
まごころを込めたお手伝いをさせていただき
ご遺族の信用と信頼を受け
後悔の無いご供養をしていただく
業界に生きる人間として
当たり前のことですが
自問自答させていただきました。
ご供養のことで分からないこと
不安な事がおありの方は
是非ご相談ください。
それではまた。
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