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『洗骨』~つながっていく命と想い~

2019年02月18日 | ぎおん浄廟ブログ

皆さん、こんにちは

 

 

家族葬・納骨堂・法要

広島県広島市のご供養専門の施設

 

 

ぎおん浄廟(じょうびょう)の竹谷(たけたに)です。

 

 

『洗骨』

 

 

という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

 

 

初めて聞くと

「怖い」 「気持ち悪い」

と思う方もいるかもしれません

 

 

『洗骨』とは

一度、土葬・風葬などを行った数年後に遺骨を取りだし

縁が深い方の手によってきれいに洗い、別れを告げる風習です。

 

 

今ではほとんど見られなくなった風習ですが

沖縄諸島の西に位置する粟国島(あぐにじま)

などでは今も残っている様です。

 

 

今、この粟国島を舞台に

『洗骨』という映画が公開されているということで

さっそく、観に行って参りました。

 

 

監督は照屋年之(てるやとしゆき)監督

ガレッジセールのゴリさんです。

 

 

お笑いの方は多才な方が多いですね。

 

 

内容については詳しく書きませんが

最愛のお母さんを亡くした家族が

『洗骨』を通して絆を深めていく姿を

 

 

笑いあり、涙ありで繊細に描かれていて

とても素晴らしい作品でした。

 

 

特に最後のお母さんを

『洗骨』するシーンは

 

 

人は誰でもいつかは辛い別れが訪れる

でも、命は繋がっているんだと

改めて感じさせていただき感動しました。

 

 

お葬儀やご法要、お墓参りは

もちろん亡くなった方のご供養のために

皆様執り行われると思いますが

 

 

それだけではなく

 

 

亡くなった方を通して

家族・親族のつながりを結び直し

絆を深めてくれる

 

 

そういった意味もあると思います。

 

 

人は一人では生きられません

大切な方から命と想いを受け継ぎ

つながって生きていくのだと思います。

 

 

それでは、また。

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